2012年2月 9日 (木)

MOREに載せて頂きました。

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現在発売中のMORE3月号の特集ページに
インタビューとコメントを掲載してもらっています。




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特集ページのタイトルは「知らなきゃ怖い!?女性の病気




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井上は「オンナの病気をお話ししましょ。」著者として
漫画のために取材させてもらった、
いろんな病気を体験された方々の
検診にまつわるお話などを参考に
読者からの疑問にお答えしたり
自分自身の子宮筋腫体験を通して感じた
検査の必要性などをお話させてもらいました。

「何とか読者に検査に行ってほしい」と願う編集者さんと
ライターさんの意気込みが紙面に現れています。
これを読んでくださったMORE世代の女性が
ひとりでも多く
「よっしゃ、検査に行こう」と思ってくれると良いなあ・・・。



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専門医の見地からお答えくださったのは
あのお美しい産科医、池下育子先生。
おお・・・。
数々の雑誌で拝見していた先生と
お隣に並べて頂けて感動・・・。
この写真はお若い女性カメラマンさんが
「うーん、もうちょっと右!」
「もうちょっと顎を引いて!」と
すごく頑張って素人井上にポージング指導してくれて
撮って下さった写真。
こんなに小さくなっちゃってて
ある意味ビックリしましたが(笑)
私の顔なんかより
特集内容の方が重要なのでそれは仕方ないです。
ハイ。
(でもこの小ささ、結構気に入ってます>笑)



どんな雑誌のインタビューを受けても思うのですが
一つの企画、
一つの特集を作るのに
編集さんやライターさん、カメラマンさんなど
想像以上に多くの方々が
信じられないほどの時間をかけて
一生懸命取り組んでいらっしゃいます。
漫画もねえ・・・
コーヒー飲みながらペラッと読むと
5分くらいのあっという間に読めちゃうんですけどね。
取材やら、起こしやら、構成やらネームやら下書きやら
(中略)1本仕上げるのに
何日も何日もかかるわけです。
雑誌も同じなんだなあ・・・と思うと
少々スケジュールがタイトでも
何でも協力させて頂きたくなってしまう。
皆さん、ホントに頑張っていらっしゃいます。
そんな目で一度雑誌をご覧頂くと
少し違う見方が出来て面白いかもしれません。




この特集記事のために
28歳にして初検診を受けたライターさんの
検診ルポもあります。
ご興味がおありに方は、是非見てみてくださいね。




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2012年2月 8日 (水)

「もう1年」なんかじゃない。

「もう1年」なんかじゃない。
取材で福島県南相馬市に来ています。
取材先のご家庭の方から
「海を見て行って下さい」と言葉をもらい
一人で海沿いまできました。
取材先のお宅からここまで
車でたった5分。
こんなに近いのに
「私は怖くて行けない」という
その方の言葉が耳に残ります。


最近いろんな場面で
「震災からそろそろ1年」
「もう1年」と言われることが多いけれど
ここは「もう」と言えるんだろうか。
今日、うかがったご家庭では
この1年は「もう」なんだろうか
それとも「まだ」なんだろうか・・・。

自宅から60キロ離れた
ここ南相馬で
そんなことをグルグルと考えています。

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2012年2月 7日 (火)

今週は伊達メガネ装着週間。

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先週からの風邪とアレルギーで
化粧はできないわ、咳はゲホゲホだわ・・・
久しぶりに酷いことになっています。
今週はもう化粧はあきらめて
伊達メガネ装着でごまかさなければなりません・・・(涙)



そんな酷い顔の井上、
本日は仙台市の市民センターさんへ
2種類の本をお届けにうかがいました。
1冊は被災した子ども達の教育支援団体「アスイク」代表の
大橋雄介さんが出版された「311被災地子ども白書」
仙台の仮設住宅や借り上げ賃貸住宅に入居した被災家庭と
子ども達の現状が書かれた本です。

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「白書」なので、少々堅いつくりなのですが
被災家庭のインタビュー部分だけでも
是非皆さんに読んで頂きたい。
一人でも多くの方々に現状を知って頂きたいと思い、
職員の皆さんにご理解を頂戴して
先日、講演をさせて頂いた
「福沢市民センター」さんの図書室に
「きみどり文庫」として置かせて頂くことにしました。
2月中は置かせて頂く予定です。
「わたしたちの震災物語」で取材させてもらった
松本市長の「ぼくとチェルノブイリの子ども達の5年間」
寄贈させて頂きましたので
どうぞみなさん、どんどんご利用ください。

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福沢市民センターさんの図書室は
広々として温かみのある部屋です。
カウンターには井上の「子どもなんか大キライ」
置かれていました。
(職員の皆さん、お気遣いありがとうございます)
「子どもなんか〜」は
自分の出来の悪い母親ぶりを露呈しまくっているので
堂々と「読んでください」とは言えないのですが(苦笑)
よろしかったら、あわせてチラッとお読みくださいませ・・・。

ちらっとね
ちらっと・・・。





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2012年2月 3日 (金)

たった今、終了。



「必死な仕事週間」スタートから10日目。

最後の3日間徹夜して

何とか3本の漫画原稿と2本のコラムを完成し

たった今、

すべての原稿を入稿することができました。

徹夜は慣れているけど

3日間の徹夜は初めて。

さすがにキツかったなあ・・・。

しかも2日目に風邪をひいてしまい、

ティッシュが離せなくて

鼻は赤いし、瞼は腫れあがっちゃって

今、とても酷い顔をしています。

こうやってPCの前に座っていても

頭はボーっとしてるし

瞼は自動シャッターのように下りてしまうし。

明日は博報堂さんがお声がけ下さった

審査員の仕事があるので

何とか今日中に復活せねばなりません。

今日は節分なので

夕方から恵方巻き作りが待っているんだけど
それまでちょっと
休ませてもらおうかな・・・
。




今日の仙台は

路面に雪は残っているけど快晴です。

明日もあまり寒くなりませんように。



では皆さん、

良い週末をお迎えくださいね。







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2012年1月28日 (土)

引き続き必死に仕事中。

1 ↑うかがう度に進化している大槌の復興食堂。
座布団が敷かれ、暖房が強化。ぬくぬくでした♪



必死な毎日が続いていますが
今週の木曜日は仙台市にある福沢市民センターで
東六番丁小学校
北六番丁小学校
小松島小学校の各社会学級と
福沢市民センター共催による市民講座に
講師としてお呼びいただき
お話をさせてもらいました。


お話の内容は
この企画を運営してくれた
社会学級のお母さん達のリクエストで
私が取材させてもらった支援団体やボランティア、
そして沿岸部で生活していらっしゃる皆さんについて。
途中、先日のブログで記事をご紹介した
岩手県大槌町の「おらが大槌夢広場」の小川淳也さんに
電話で参加してもらって
「大槌から伝えたいこと」を
皆さんにお話をしてもらいました。


大槌町民として、小川さんが他地域の人々に求めているのは
大槌町に来てください」とのこと。
27歳のこの若者が言ったのは
「大槌町に来て、町を見て、空気を吸って、
そしてコンビニでもどこでもいいから
町民と一言だけでも話をして帰ってください。
被災地から人間同士のつながりをお土産にして帰って
自分が見たこと、感じたことを
周りの人に伝えてほしい。
それが支援につながります」


そして最後に言った彼の一言に
私は嬉しくて電話中継しながら思わず微笑んでしまいました。
「被災地は今しかありません!」


「日本の有名レジャー施設や観光地は
ずっとそこに変わらずある。
でも大槌町は、必ず復興します!
来るなら今しかありません!」


震災後なかなか風景が変わらない現地で
熱い気持ちを維持するには彼なりに
大変な苦労や葛藤があると思います。
それでも「必ず復興する」というのは
彼の本心であり、願いでもあるのでしょう。
私も信じています。
「被災地は必ず復興します」
少しずつだけど
いつか必ずその日はくる。
来てほしい。


そしてこの講演では
質疑応答の時間に初めて私への反論意見が出ました。
私の言葉が足りなかったということもあったかもしれませんが
「そういうつもりではなかったのにな」と
思うことを指摘され、
おおいに考えせられました。
意見をしてくださった方自身にも
若干誤解なさっていた部分があったように思いましたし
講演にご参加くださった皆さんが
懸命にフォローしてくださって
正直言って、とても嬉しかったです。
しかし意見してくださった方と
終演後に、一対一でお話をさせてもらい
その方の背景を知り、
その方がどうしてそんなことを言われたのか納得しました。


今後も震災のテーマだけではなく
いろんなテーマの取材をさせて頂くつもりです。
来年以降に取材させてもらうために
準備をしているものもありますし
来月からは福島での取材が始まります。
そんな今、こうして意見を頂いたことは
これからの取材に対する自分の姿勢を考え直すために
とても大きなきっかけとなりました。
反論されることは怖いことですし
本音を言えば、面白いことではありません。
でも今は
その方が、いろいろな思いを抱えながら
意見してくださったことを、素直にありがたいと思っています。


そんなことを含め
今までいろんなところに御呼び頂きましたが
今回の講演は私にとって
忘れられない1時間半となりそうです。
電話中継の最後に27歳の小川さんから
「娘さんを下さい!」と言われちゃったりしたし(笑)
義理の息子も奮闘している。
母も負けないように奮闘します。


てことで
またまた机に戻って奮闘します。
皆さん、良い週末を。







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2012年1月23日 (月)

必死の一週間の始まり。



この週末は女性雑誌「SPUR」の取材で
SPURの編集さん達とカメラマンと一緒に
岩手県大槌町吉里吉里に滞在していました。
(写真はすでに定宿となった釜石のホテルからの風景)
あいにくの雪だったけれど
今回の取材先である
瓦礫や廃材で建てられたカフェ「Ape」に入り浸って
撮影をしたり、お話を聞いたり
充実の2日間でした。
Apeには年末から何度も訪問しているせいか
取材が終わって仙台に帰ろうと車に乗り込む瞬間、
すごく心残りがしました。




・・・と
新年からあちこちの場所で
たくさん取材させてもらったので
ここから月末までは
信じられないほどの執筆作業が待っている・・・!
もう、必死です(苦笑)
今日はAging BIBLEブログの更新日なのですが
もしかしたら更新が深夜になってしまうかもしれません。




そんなわけで
これから月末まで
まともにこのブログも更新できないかもしれませんが
どうぞご勘弁を。



では
机にこれからへばりついてきます。

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2012年1月20日 (金)

「その後の震災物語」取材中。

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震災からそろそろ1年経とうとしている今、
震災1年特集として
雑誌の取材や、漫画の仕事、ラジオ番組の出演など
声をかけてもらう機会が増えています。


わたしたちの震災物語」も
その後の支援団体の現状を描いた続編として
「その後の震災物語」が
2月15日発売のYOUに掲載されます。
昨夜はその取材のため
仙台市内の避難所の集会所で
被災した子ども達の教育支援活動をしている団体、
NPO法人「アスイク」の学生ボランティアさん達と
社会人ボランティアさんに
お話をお聞きしてきました。


上の写真は、子ども達への学習サポートを終えて
ボランティアさん達が
今日の振り返りをしている風景。
大雑把に言えば、
私の子どもくらいの年齢の人達なのですが(笑)
皆、とっても真剣に生きていて
とても深く子ども達に愛情をかけている若者達です。
私はどの子どもにも
たくさんの大人に関わってもらって
たくさんの大人の人生観に触れながら
育っていってほしいと思っています。
彼らはまだ大人の入り口に立っている「プチ大人」ですが
彼らに関わってもらいながら成長する子ども達が
今後どんな人生を切り開くのか、
楽しみになってきました。


そして今日は
私の心に響いた言葉がたくさんありました。
さあ、描かなくては。
皆さんに伝えなくては。
今日会った彼らから
バトンを渡された気分です。











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