2014年2月 2日 (日)

「ふくしまノート」19話公開されました。

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竹書房コミックサイトにてWEB連載中の
「ふくしまノート」19話(WEBでは16話)が公開されました。
今回は福島県いわき市にて
ゼロベクレルの有機米を作っている米専業農家さんのお話。
無料公開です。



消費者から「福島県産」というだけで
敬遠されがちの福島の農作物には、
確かに注意が必要な物もありますが、安全な物もあります。
「『福島の農産物』と見るのではなく、
『一つの農産物』として見て欲しい。
近県の農産物にも注意が必要な物はある。
目の前の農産物の数値を消費者自身がきちんと知って、
きちんと判断して欲しい」
「国の安全基準値は高すぎる。
そんな数値は今はほとんど出ていないのだから
基準値を下げて欲しい」と取材させてもらった農家さん。
「それが今の風評被害を払拭する対策だと思う」と。



この農家さんは
放射線量検査の結果を表示して販売していますが、
私は消費者の一人として、
流通している農作物もせっかく検査しているのだから
「検査済み」だけではなく
個々の食品に線量表示をして欲しいです。
消費者が自分の基準で判断し、安心して購入する材料を
もっと積極的に出してもらわないと
買いたくても買えない状態は変わらないと思うのです。



少し堅いお話ですが、
割と柔らかく描いていますので読んでもらえると嬉しいです。


竹書房コミックサイト『すくパラ倶楽部』
「ふくしまノート・米専業農家のノート」




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2014年1月 5日 (日)

JICAの「mundi」に。

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国際協力機構・JICAが発行している広報誌
「mundi」1月号の裏表紙「私のなんとかしなきゃ!」コーナーに
井上のインタビューとイラストが掲載されました。


いやー・・嬉しい(涙)



国際協力の取材をさせてもらうことは私の長年の夢でした。
その夢が昨年ようやく叶い、
少しずつですが
国際協力のテーマで描かせてもらう場を持つことができて
その上、JICAさんにインタビューまでしてもらえるなんて・・



国際協力は、国と国との支援事業ですが
実際の現場は
一人の人と人との支え合いで成り立っています。
それは復興支援も変わりません。



そのことを今年は
もっともっと伝えさせてもらう場があればいいな・・。
それには漫画って最適なツールなんだけどなー。
と、今年はしつこく呟くつもりです(笑)



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明けました。

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明けましておめでとうございます。

2014年の今年は、自分の直感を信じ
家庭人としては穏やかな日々を、
井上個人としては冒険の日々を送るつもりです。


今年もどうぞよろしくお願いいたします。
Bonne année!




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2013年12月16日 (月)

「ふくしまノート」第18話公開されました。

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WEB連載中の『ふくしまノート』第18話
(サイトでは15話となっています)が本日公開になりました。



今回は「農業関係者のノート」第1回目。
福島県郡山市で循環型の有機農業に取り組む
「共働作業所・にんじん舎」さんのお話を描かせて頂きました。
今回からレポート漫画風にリニューアルしたのですが・・
前より読みやすく感じてもらえたらいいなあ・・。



「実際に見て、聞いてみて初めてわかることが多い」と感じた
福島の農作物のこと。

農作物を買う買わない、食べる食べないは個人の判断。
でも、一人でも多くの方に
その背景にある福島の農業者さん達の思いをお伝えできたらと
願いながら描きました。



竹書房のコミックサイトにて
無料で読んで頂けます。

何か感じて頂けましたら、ピンクの「スマイル」アイコン
ポチッとして下さると嬉しいです。






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名古屋大学医学部にてお話を。

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名古屋大学医学部にて
取材漫画家としての視点から震災のお話をさせてもらいました。
せっかくなので「取材漫画が出来るまで」も
実際に生の原稿を回覧してお話を。


その後は「企業と社会貢献」のお話をされた
スギホールディングス杉浦副社長、
「出生前遺伝子検査」のお話をされた
東京医科歯科大学・小笹助産師、
主催者の愛知排泄ケア・吉川先生達とパネリスト女子飲みを。
禁断の医療裏話…濃くて深かった…(笑)
そして勉強になるお話がテンコ盛りでした。
その道を突き進んでこられた方々のお話は学びの宝庫ですね。
来年はこういうインプットの機会を
もっともっと増やしたいなあ・・。


自分の道を突き進む女性達に囲まれてパワーをもらった一日でした。




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「SANKEI EXPRESS」に掲載して頂きました。

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12月15日発行の「SANKEI EXPRESS」に
井上のインタビュー記事が再録されました。


SANKEI EXPRESSは新聞と雑誌の中間的な存在で
なかなか面白い読み物。
私もアプリをDLして購読しています。
首都圏・近畿圏の駅売店で紙の新聞を、全国でWEB版も配信中です。


熱意と優しさを持って取材して下さったT記者さん
改めてありがとうございました。


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国立国際医療研究センター発行「NEWS LETTER」にて新連載スタートしました。

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ちょっと遅くなってしまいましたが・・
11月30日に発行された
国立国際医療研究センターの
国際保健医療協力マガジン「NEWS LETTER」。
今号から井上の「ハケン専門家日記」連載がスタートしました。



第1回目はミャンマーに派遣された看護師さんのお話。
取材中は「へ~」「へ~」の連発でした。



「日本が大変な時にどうして他国の支援なの?」
という言葉をよく耳にしますが
私は国内外の取材を通じて
あらゆる支援は根っこが同じだと感じています。
私なりの『国際支援』『復興支援』について
思う事も少し書かせてもらっていますので
よろしかったら読んでやって下さいね。


中身はまったくカタくない、
お国ガイドとしても「へ~」連発の国際情報満載マガジン。
とってもキュートなデザインで
親子で読んで頂けます(無料です)



NEWS LETTERについてのお問い合わせはこちらまでどうぞ。
国立国際医療研究センター・国際医療協力局



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ZANBIA X GLOBAL HEALTHご報告。

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先日開催された国際医療協力局主催・ZAMBIA X GLOBALHEALTH。
お陰さまで、とても楽しい一日になりました。


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私は今夏に行った
ザンビアでの医療支援取材のご報告をさせて頂きました。

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ザンビアの民族衣装「チテンゲ」を着用し
皆さんとザンビアご飯「シマ」を作って食べて。


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ザンビア大使館の大使夫妻のお話にも爆笑。
人数限定イベントのためアットホームな感じで
いやー、楽しかったー。



こんな風に国際医療支援と復興支援をからめて
お話をする場がもっとあればいいなあ・・。
若き派遣医師・宮野先生(独身)も
「出張小話します!」と意気込んでいるので
「話聞かせて~」というご要望があれば
漫才コンビor母息子のように巡業でもする?と妄想を膨らませています。
「しんちゃん&きみちゃん」というコンビ名も浮上(笑)


それにしても
やっと実現した長年の夢である、国際医療支援取材が現実になり、
そして漫画制作や、お話をさせてもらう機会が
少しずつ生まれてくるなんて・・・
それこそ私にとっては夢のようです。
改めて、関わってくださった皆さんに感謝!です。
これをもっともっと多くの形にするように頑張りたいです。



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石巻・萬画館発行「マンガッタン」にて新連載スタートしました。

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石巻の萬画館発行の復興情報マガジン「マンガッタン」Vol.3に
今号から始まった井上の新連載
「石巻STORYS」が掲載されています。


今回は石巻在住のお母さんのSTORY。
津波で自宅1階が天井まで浸水し、
子ども達を守りながら2階の納戸で過ごした3日半のお話を
3年を迎える今だからこそ
改めてお話を聞かせてもらい、描かせて頂きました。


出来上がった漫画を読んだ娘さんは
大笑いしてくれたそうです。
それを聞いただけで「ああ、描いて良かった」と感じました。


時を経るごとに
当事者にはどんどん重みを増す被災の記憶。
それをどう伝えていくか・・
私自身の挑戦はこれからも続きます。
重いお話がサラリと読める作品を目指して描きました。
よろしかったら読んでやって下さい。



こちらでも通信販売しているそうです↓
石ノ森萬画館公式HP内
グッズショップ「墨汁一滴」


これからも石巻の「今」を描き続けていきます。
どうぞよろしくお願いいたします!




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現在発売中のLEEに掲載されています。

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現在発売中の集英社「LEE」1月号特集ページに
井上のインタビュー記事を掲載して頂いています。

えー・・・特集のテーマは・・・
ちょ、ちょっと恥ずかしくて言えないのですが(汗)
よろしかったら書店・コンビニ等々でご確認下さいませ。。。


あ、でも
すごーくインパクトある特集タイトルですが
インタビューの内容は、いたって真面目です。
夫婦別姓論なども少しだけお話させて頂き、
それをライターさんなりの文章でまとめて下さっています。


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で、そのLEE1月号。
付録がステキ。
お花のカレンダーとDEAN&DELUCAのエコバッグです。
これだけの付録を付けるって、大変だろうなあ・・。
編集部さん、お疲れさまです!




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